木村カエラ「Samantha」特集
2007年1月リリースの「Snowdome」以来のシングル「Samantha」を7月18日に出した木村カエラ。ヒットシングル「Magic Music」「TREE CLIMBERS」「Snowdome」を含んだ3rdアルバム「Scratch」は、2月リリースされオリコンチャート2週連続1位を獲得し、大きな話題を呼んだ。そのアルバム後の新曲となる「Samantha」は、木村カエラ作品ではお馴染みとなる“アイゴン”こと会田茂一が作曲を担当。彼女が以前からあたためていた“ダメな自分”がテーマとなった今作。その理由が判明するコメントや本人からのメッセージなどをお届け!
木村カエラ スペシャルメッセージ

「Samantha」を7/18にリリースした木村カエラより、スペシャルメッセージが届きました。
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木村カエラ スペシャルコメント
今作「Samantha」は、4月からのツアーにも参加している“アイゴン”こと会田茂一と一緒にツアーの合間に作った楽曲。
木村カエラ自身が、この曲のテーマを“ダメな自分”と語っている。
そもそも1年くらい前からこのテーマを考えていたという。
なぜ“ダメな自分”をテーマにしたかったのだろうか?
「自分自身に嫌気がさして、良い人になりたいと努力しても、まず自分のダメなところを見つけてからではないと決して人は変われない、と気づいたからです。
自分自身の何がダメだったのか考えるべきなんだなと。だから私はダメな自分を
受け入れて人として変わっていきたい、と願う気持ちをテーマにして詩を書きたかった。」
テーマからするとネガティブに取られがちだが、それにはこんな思いがあるという。
「悲しい歌を歌うことで元気になる気力が湧いてくればいいなと、そう思っています。元気なときに悲しい歌を聴いてもあまり涙が出たりはしないように、悲しい時に元気な歌を聴いてもテンションが違うような気がして。悲しんでいる人に届けって、笑ってほしいって思いながら書きました。」
22歳の木村カエラが今感じていること。それは“自分探しをしても結局何一つわからない”ということ。
「今までに思ってきた“私はこういう人”っていう考えに間違いはないと思います。「何色が好き」「あの食べ物が好き」とか、こういうことに間違いはないけれど、間違っている部分があるとしたら“人と関わる時の自分の性格”なんじゃないかと思います。」
何か問題が起きた時、自分を悲劇のヒロインにしていることがあった、と語る彼女。
自分を守ろうと必死になって、悪いところを隠しているから、自分の悪い面が見えなくなっていた、と気づき、反省したそう。
「歌の中にもありますが、結局自分探しをする時は人とたくさん話すこと。そして本当の素直な自分を受け入れること。
人のことを考えていれば自然と心の中のあたたかいところもつめたいところも見えてくるものだと私はそう思いました。
ガンコババア、ガンコジジィーになりたくないので、この歌を書いたのが一番の理由かな(笑)
年をとって人に“あの人丸くなったね”っていわれたくないのだ
」
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木村カエラ 作品情報

「Samantha」
2007年7月18日発売
・COCA-15995 \1,050(tax in)
「Samantha」 収録曲
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- 1.Samantha
- 2.Honey B 〜みつばちダンス
- 3.Samantha(Instrumental)
- 4.Honey B 〜みつばちダンス(Instrumental)







