新垣結衣「Make my day」特集
2008年第1弾であり、初のシングル曲「Make my day」を7月16日にリリースした新垣結衣。ファッション誌「nicola」のモデルとして活躍し、その後は、ドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「パパとムスメの7日間」、映画「恋空」、そしてグリコ“ポッキー”のCMなどにも出演し、女優として国民的な人気を得た彼女。昨年12月にはミニアルバム「そら」で念願の歌手デビューも果たした。
初のシングル曲となる本作は、これまでとは雰囲気の違うポップロックなナンバー。カップリングでは、ミニアルバムに続き今回も作詞を手がけている。そんな彼女のこのシングルに対する思いをインタビュー!
新垣結衣 スペシャルインタビュー
私の歌は何回も聴いてほしい。1回目は“あれ?”って思うタイプです(笑)
goo:昨年12月にミニアルバム「そら」で歌手デビューしましたが、周りの反応はどうでしたか?
新垣結衣:歌番組に出た時はみんなが観てくれていたようです。(歌番組に出たことを)感動してくれて“良かったね〜”って言ってくれました。でも、歌番組は怖い!(笑)
goo:え?なんで怖いの?(笑)
新垣結衣:人前で歌うことに慣れていなくて…。収録と言っても、スタッフさんとか、たくさんの前で披露するので、緊張がはんぱなく…怖い(苦笑)
goo:でも、曲が始まって歌っちゃえば大丈夫ではないですか?
新垣結衣:必死です(笑)
goo:その「そら」以来7ヶ月ぶりの歌手活動にして、初めてのシングルとなる「Make my day」がリリースされますね。このタイトル曲は、作詞作曲をKeito Blowさんが手がけてますが、彼女とは何か事前にやり取りなどあったのですか?
新垣結衣:直接ではないですが“自分が最近どう思っているのか”ということとか、“これから大事にしていきたいこと”などをたくさん書き出して、それをいろいろなアーティストさんに見ていただきました。そして、そこからイメージしたものを曲にしてもらったんです。
goo:じゃあ、Keito Blowさんのイメージしたものは、この曲ということなんですね。この「Make my day」は、「そら」に収録されている曲とも全然違うポップロックなナンバーですが、この曲を初めて聴いた時はどう感じましたか?
新垣結衣:仮歌をKeito Blowさんが歌ってくれてたんですけど、そのままでいいなって(笑) これを私の歌にしちゃっていいのかな?って。単純に好きだったんで、自分の声になるのが逆に不安というか…。
goo:で、レコーディングしてみて、自分の声になったのを聴いてみてどうでした?
新垣結衣:いや〜、やっぱり、さっきの方(仮歌)が良かったな〜って(笑)
goo:(笑)
新垣結衣:Keito Blowさんの歌い方がすごく素敵で、息の抜き方とか。それが完璧に出来たらすごくいい曲になる、と言われていたので、練習しました。
goo:いや、新垣さんの声も軽やかで、そしてさわやかで曲にあってますよ。
新垣結衣:最初サビを聴いた時、苦しそうだなって思ったんですけど(笑) でも、聴けば聴くほど、ありかもって思えました。私の歌は何回も聴いてほしい。1回目は“あれ?”って思うタイプです(笑) 繰り返し聴くと、曲になじんでくると思います。
goo:今回もジャケットでイラストを描かれてますね。
新垣結衣:Keito Blowさんの仮歌を聴いた時にイメージしたものです。その時は絵を描くとか決まってなかったんですけど、歌っている時にイメージしていたものが残っていて、で、また描いてみるか!って。何枚か描いたんですけど、この絵は一番初めに描いたものです。これは、非現実的な広〜い世界で、真ん中にいる女の子が笑顔で歌ってて、サビに向かうにつれて、いろんな色とか光が弾け始めてグルグル回っていく…みたいな絵が見えて。
goo:へ〜、そういうイメージがあったんですね。でも、これからもこのイラストが恒例化しそうですね。
新垣結衣:ネタが尽きないように願って…(笑) 決まりごとではないのですが、絵を描くことは好きなので、これからもできればいいなと思っています。






